Animedia #052 (October 1985)

pg. 6-13: Mobile Suit Zeta Gundam

pg. 13-16: Dirty Pair

pg. 17-19: SPT Layzner

pg. 21-23: Touch

pg. 24-25: Dancouga – Super Beast Machine God

pg 26-27: Captain Tsubasa

pg. 28-29: Urusei Yatsura

pg. 30: Fist of the North Star

pg. 33-37: Media Journal

pg. 38-40: Survival Quiz

pg. 47: Scenes of the Month

  1. Z Gundam 20 (271)
  2. Z Gundam 19 (186)
  3. Captain Tsubasa 93 (103)
  4. Touch 17 (75)
  5. Dancougar 16 (29)

pg. 48: Paint Gallery

pg. 49-63: Anime Eye

pg. 65-80: TV Anime City

Q:『超獣機神ダンクーガ』で藤原 忍クンの声をしている矢尾一樹さんについて教えてください。(栃木県 沢田麻紀、東京都 森沢和代)

A:本名・矢尾一樹 生年月日・S34年6月17日(26歳) 血液型・不明(本人も知らないそうです) 趣味・ボーとすること、ファンレターを読むこと 特技・剣道二段、剣舞道初段、その他、スキー、バスケットボール、ジャズダンス等、スポーツは何でもOK 尊敬する人・なし 好きな食べ物・牛肉 好きなタイプの女の子・結城沙羅にもっとかわいらしさをプラスさせたような女の子 出演代表作『バース』のナム、『勝手にかみたまん』のモスが、その他 ファンレターのあて先は左記のとおりです。

(京都 反町みさき)

〒1 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-11-3 俳協(俳協)

Q:この夏、東映まんが祭りで公開された「キャプテン翼」の映画〝ヨーロッパ大決戦〟のビデオ化の予定はありませんか。(埼玉県 えぞきりん、茨城県 南優、東)

A:『キャプテン翼』の〝ヨーロッパ大決戦〟のビデオは、10月末から11月初めにかけて、東映ビデオから発売される予定です。

(東映ビデオ)

Q:『機動戦士Zガンダム』の小説がほしいのですが、どこから出ているのでしょうか。出版社などのくわしいことを教えてください。(埼玉県 バイファム好き、青森県 鈴木初美、兵庫県 鈴木晃子、福岡県 ひらめちゃん他)「機動戦士Zガンダム』のモチーフは、小説〝逆襲のシャア〟だそうですが、この本はどこの出版社からでているのでしょうか。(愛知県 アムロくんがんばれ!、長野県 吉岡知美、他)

A:『機動戦士Zガンダム』の小説は、講談社より『機動戦士Zガンダム』(富野由悠季著、880円)が出版されています。現在、第一部、二部までが発売されており、第三部が9月の下旬に発売される予定です。また、〝逆襲のシャア〟というのは、この小説『機動戦士Zガンダム』の発売以前にあがったタイトルの候補のうちのひとつで、それが一部でタイトルとして発表されてしまったのだと思います。したがって、〝逆襲のシャア〟という本は実在せず、それに該当するのが、前述の講談社刊『機動戦士Zガンダム』ということになります。

(日本サンライズ)

pg. 85-87: Animator’s Diary

pg. 91-95: Setting Materials Archive: Dancouga

pg. 97-100: The Voice

pg. 101-103: Round Vernian Vifam

pg. 104-105: Fandora, Fight! Iczer One, Gall Force

pg. 106-107: Vampire Hunter D, Love Position: The Legend of Halley , Twinkle Nora Rock Me! Bari Bari Densetsu

pg. 110-111: Gegege no Kitaro

pg. 112-113: Shōwa Aho Zōshi Akanuke Ichiban!, Ninja Senshi Tobikage

pg. 114-115: High School! Kimengumi, Button Nose

とにかく、キャラの多さでは『ガンダム』もビックリといったこの作品。レギュラー声優の数だけでも相当の数になりそうだ。

そして、ただキャラが多いだけではなく、それぞれの名前がとてもユニークなのである。そのおかしさを出すために、メインキャラには字幕スーパーが出て、セリフでダジャレ名前の意味を言うという親切さ。(スーパー「海部ツヤ」セリフで、「あっ、怪物や!」という具合)

一、二話では、メインキャラが総お目見えするというから、40人から50人が一挙に登場してくる予定。ギャグの人海戦術(?)というのは、新しい趣向であろう。

ハイスクールといえども、一話から五話までは、原作者・新沢基栄氏の強い要望により、中学校編からスタートする。

開始早々に卒業式というのも、学園ものでは斬新(?)な展開だ。

各集団の、共通の習性を持つために起こすパターン化されたアクションが見もの。さらに奇面組の必殺技(?)、〝奇面フラッシュ!〟や、〝奇面写実変化〟もギャグの大きな見どころだ。

彼らは決してアホではなく、現在の子供たちが実際には実行できないことを、ギャグを通じてやってくれるヒーローなのだ。



サンリオ初めてのテレビアニメシリーズ『ボタンノーズ』。友情、思いやりといった情操的なものをテーマに、幼児からそのお母さんまで幅広く楽しむことのできるメルヘンアニメといえよう。

舞台は、カリントウ星のフックランドという小さな王国。この国ではイチゴが大量に生産され、それらからとれるストロベリウムという物質がエネルギー源となっている(メルヘンだねぇ)。もちろん、小高い丘には果実の形をした家々があり、といったメルヘンの典型的な設定も忘れてはいない。

主人公ボタンノーズは地球人の女の子。お父さんがイチゴ研究所の所長で、ある日、ボタンノーズがお留守番をしていると、カリン星フックランドからイチゴの注文が……。いたずらっ娘のボタンノーズは、その使者の乗って来た宇宙船に乗り込んでしまい……。結局、ボタンノーズはフックランドへ行き、そこで王様の代わりに国を治めることになる、といった話だ。

ストーリーやキャラの設定、デザインは、ちょっと古めかしく見えるかもしれないけれど、ひさびさの純良メルヘンアニメに会えそうな予感が……


まだまだ何かありそうな

追っかけジョーホー

とりあえず、秋の新番組情報はここで打ち止め!という感じだが、年末、年始にかけても何か出てきそうだ。

まずは、リバイバルアニメのうわさ。『オバケのQ太郎』、『ゲゲゲの鬼太郎』と懐かしアニメが復活する中、またもうひとつ、懐かしアニメが再登場しそうだ。

また、『とんがり帽子のメモル』でオリジナルメルヘンの世界を見せてくれた東映動画も、新たなオリジナル作品を用意しているような気配が。詳しくは次号で。

pg. 116-117: Fairy Florence

pg. 118-119: Arion

音楽を担当する久石譲氏は過去に『風の谷のナウシカ』『Wの悲劇』といった映画音楽を手掛けていて、現在は『アリオン』の外にも、『早春物語』や『グリーンレクイエム』の音楽を担当している、現在活躍中のミュージシャン。

さて、久石氏の『アリオン』の印象だが、「僕は、神様が出てくる話やスケールの大きい話が好きなんです。だから、スッと入っていきました。音としては、読んで一番最初に、大理石のイメージ、ハープの音が頭の中に浮かびました」ということ。大理石のイメージとは、古代ギリシャの神殿や神像、また現在の地中海の住居が思い浮かぶ。この作品のイメージからして、古代ギリシャの神殿の音楽というべきか……。

しかし、久石氏は、

「実は、安彦氏と会っていろいろ話して初めて、安彦氏の目、つまりそのメインテーマがはっきりとしました。最初の自分のイメージとのギャップみたいなもので、ものすごく苦労しました。最初のイメージ的な音を、安彦氏のテーマに近づけるのに……」

と続けている。

そのテーマとは、何なのだろう。

「安彦氏の目は、風と荒野、天と大地に向けられている」と久石氏は言う。

「同じ風でも『ナウシカ』はやさしい風、『アリオン』はきびしい風ですよ。そして『ナウシカ』の時は主人公に思い入れがあったと思うのですが、今回は突き離した所で主人公が見れるので……。全体は、民族的なイメージの曲になると思う。そして、アリオンのテーマ的なものは、人間的なメロディーで、大人のイメージになります。音楽的には、フェアライトを使い、電気を使いながら、ナマのアコースティックに近づける感じになります」

映画の公開に先がけて、今、久石譲氏がレコーディングしている『アリオン』のイメージアルバムが10/25に発売される。

1 キャスト&スタッフ紹介

この作品には、若手を含む有名アニメーターが大勢参加している。具体的には、塩山紀生、金山明博、金森賢二、渡辺浩、福島喜晴などが参加している。

また、キャストは、下記の通りで、レスフィーナについては、現在、オーディション中ということ。決定は、今年の末になる予定。

スタッフ、キャストともに、燃えている。

2 各地イベントでデモフィルム上映

『アリオン』のキャンペーン。各地とも大盛況。制作風景をレポートしたフィルムや安彦氏の話など、アリオンファンにとっては大満足なイベントとなった。

東京を皮切りに全国七大都市で開かれた。

初日の東京では、前日から事務局に何度も確認の電話がかかってきたり、朝早くから行列のできる盛況ぶり。

この夏、アリオンファンには、本当にうれしいプレゼントだった。

pg. 120-121: Windaria

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