Toyoo Ashida

1984

November

Interview [for “Fist of the North Star”, Animedia]:

★力のみが君臨する世界をゆくヒーロー、ケンシロウ。『北斗の拳』は、そのユニークなストーリーと、迫力ある拳法シーンが、どうアニメ化されるかに興味が集中して第3位。非常にインパクトの強い作品だけに、中には反対派もいるようだが、やはり期待しちゃってよさそうだぞ……!!

期待度ベスト3は『北斗の拳』。得票数2651票と、2位に迫る勢いである。期待の中心は、ケンシロウというユニークなヒーローと、彼の北斗神拳にあるようだ。特にアクションシーンには、ファンの期待も大きく、ケンシロウは男性キャラ中のベスト1に輝いている。ではCDの芦田豊雄氏に聞いてみよう。

Ashida:「原作は、最初からうちのスタジオ(ライブ)中がみんな好きでして、まさか自分でやることになるとは思ってなかったけれど、我々自身非常に興味深い素材で、気合十分というとこです」

アニメ化への期待の一方で、不安だという人もある。それはやはり、迫力あるアクションが描ききれるかどうかだ。

Ashida:「原作の持ち味であるスピード感、迫力というのはテレビの表現でできうる限り生かします」

久々の強いヒーロー!

『北斗の拳』の舞台は、荒廃した近未来社会。そこには、力こそ正義といった連中がゴロゴロいる。それら、人を人とも思わぬ悪党どもと戦うケンシロウは、まさに憧れのヒーローである。そのケンシロウが、どんな敵と戦うのかということも、この作品を支持してくれた人の期待の内だ。

Ashida:「敵についてはシン! 原作ではすぐ死んじゃいましたけど、テレビではしばらくシンの組織とケンシロウの戦いが続きます。テレビという制約はありますけど、そのワクの中ギリギリの画面処理で北斗神拳を見せるつもりです。アフレコの後、声優さんたちが青い顔してたぐらいですから(笑)、十分みなさんの期待にこたえられると思います」

1988

April

Comment [for “Mashin Eiyuuden Wataru”, Animedia]:

「多分にギャグ的な要素はありますが、基本は正統派少年アニメをやろうということで、ワタルは元気でりりしい感じ。それにプロテクターやローラースケートなどの小物を付けて、現代っ子らしくしたつもりです。ヒミコは明るくかわいくですね。シバラクは剣豪だけれど、やさしいので髪やヒゲで愛嬌をつけました。クラマはスパイなので目を悪がしこい感じでデフォルメしてあります」

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