Takeo Watanabe

1978

August

Interview [for “Perrine Monogatari”, Animage]:

Q: 音楽を担当されたきっかけは
A: 私が幼児むけのアニメを手がけたのは「巨人の星」「アタック1」とかのいわゆるスポ根ものが始まりですが、その後、怪獣ブームになりまして、それはどうも私の性分にあわないので、一時遠ざかっていたところに「アルプスの少女ハイジ」をやらないかという話がでましてよしということで熱を入れて作ったんです。それがきっかけで、一連のカルピス劇場の音楽を作ることになったわけです。それに私は、一連のこの番組が好きで、私の仕事の頂点におきたいと考えているんです。

Q: 曲作りにあたってのお考えを
A: この番組を担当してからずっと通している考え方なんですが、子どもたちに流行に左右されない音楽というのを、映像にあわせて聴いてもらいたいと思っているんです。あまり今様の感じのみを前面に押し出すのではなく、素直で、オーソドックスな音楽を作るよう心がけています。

Q: 特殊な楽器はなにか使いましたか
A: ポジティスオルガンといって、日本に一台ぐらいしかない楽器を、素朴な人間の心とか、ふっと楽しさを覚える時などを表現するのに使いました。

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