1978
August
Interview [for “Perrine Monogatari”, Animage]:
Q: 作画上の苦労を
A: スタッフが決まったのが非常に遅くてギリギリだったものですから、いままでのように海外へ資料の取材にいくひまがなくて、その点が非常に苦労しました。
Q: いままでの作品とペリーヌを作画的に変えようとした点などは
A: 作品が作品なので、変えようにも変えようがなくって……。苦労しています(笑)。
Q: ペリーヌで気を配っている点は
A: ペリーヌの女らしさをだすのに、その表情とか、しぐさとかに自然にあらわれてくるように作画することです。
Q: それ以外では
A: 演出上の問題にもなると思うんですが、同じペリーヌの顔の色なんかでも、カンカン照りから日陰に入ったとき、また夜のシーンなんかでは、暑いとか涼しそうだとか、その感じをだすように色を工夫しなくてはいけないので、その点なんかもとても苦労します。
