Tongari Boushi no Memole

1984

March

My Anime [pg. 58]

May

My Anime [pg. 62-63]

October

Animedia [pg. 122-123]

Blurb [with comments from Yoshifumi Hatano]:

秋からのメモルはー?

秋から冬にかけてのこれからの『メモル』の見どころについて旗野義文プロデューサーにインタビュー。旗野「秋からは、マリエルが入学したサンロアーヌ芸術学院でのメモルとマリエルたちの心のふれあいが中心になります」『メモル』はメルヘンといっても、現代のお話、学院のある街での生活はメモルにとって、初めての体験でいっぱい。自然の中から都会に出てきた、リルル星のおチビさんが、人間がふだん、なにげなく使っている、車や電話、ラジカセなどをどう使うか? なんてところも、今から楽しみ。そうなると、ポピットやルパングたち、リルル星の村の仲間達はどうなるのだろう? 旗野「メモルが村の仲間たちと会うというお話もあるんですよ。12月には、マリエルも冬休みで田舎の別荘に帰ります。メモルたちと、クリスマス・パーティなんかもやらせたいですね」マリエルを追いかけて、一人で街へやってきたメモル。やっぱり村の仲間が恋しくなることもあるし、村に残ったリルル星の人たちも、ただでさえ、イタズラなメモルにハラハラしていたのに、一人で街へ―ということになれば、メモルのことが、ますます心配。村の仲間たちとの交流も、続いていきそうだ。とにかく、新しい展開を迎えた『メモル』が、どんな表情を見せてくれるか? 秋から冬にかけての”未知との遭遇”が楽しみ!!

学院での生活・演出もガンバル!

メモルの街での暮らしの中心は、マリエルたちのいる、サンロアーヌ芸術学院。音楽科のマリエル、美術科のオスカー、それにオスカーの婚約者グレースたちとの見どころ。学院でのメモルは以前にも増して、オシャマさん!! 旗野「メモルを学院の中で活発に動かすために苦心しました。学院の人たちには、メモルのことをマリエルが持っているリモコン人形だと思わせて、ストーリーをつくっていきます」今まで、リルル星人ということで、マリエルとオスカー以外の人間の前では身を隠していたメモルも、これからは、チョコマカと人前で動きまわって、学院の人たちとのふれあいも広がっていくというわけだ。学院での生活といえば、マリエルの新しいクラスメートも気になるところ。舞踊科のシンシアという女の子が登場、マリエルやメモルの親友として活躍しそう。ストーリーの新展開に伴って、評判の高い演出陣もますます張り切っている。旗野「256話のメモルがマリエルと学院の講堂で再会する時の俯瞰シーンなど、ちょっと他のテレビアニメにはないシーンだったと思います。若手の佐藤順一君たちも、がんばっていますよ」

四季の移り変わりや音楽も一

『メモル』といえば、かわいい二頭身キャラクターと、ていねいに描かれた、淡彩風の美術も売り物。旗野「気がついた人もいるかもしれませんが、背景の光線のトーンが、春・夏・秋と話数をかさねるごとに微妙に変化しているんですよ」土田勇美術監督の手による風や光の感じられる美術、秋から冬にかけての季節の変化の描写も見逃せないポイントのひとつだ。『メモル』の音楽の魅力も忘れられない。リルル星人の天敵、ゴロニャンから身を守るため、バタンQの練習の時に歌うゴロニャンの歌などの挿入歌やBGMも、とっても楽しい。旗野「音楽とアニメの動きとの、組み合わせは、アニメの基本ですから。メモルの場合は特に音楽を重視していますし、これからもその姿勢は変わりません」というように秋から冬への『メモル』では、村の仲間と離れてても、さびしくなんかないよね、ねっメ・モ

スタッフへの定期便

『メモル』のファンといえば、女の子ばかりと思うのは偏見です。男性の隠れメモル・ファン”だって、たくさんいます。ここで紹介したハガキは宮城県の小野寺久明さんのもの。毎月欠かさず送られてくる定期便。こんなウレシイお便りがスタッフを陰でささえています。全国の隠れメモル・ファン”の人、ムダな抵抗はやめ今すぐ名のり出なさい!なんたって、かぁーいいものはかぁーいいんだから!!

1985

February

The Anime [pg. 76-77]

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