
pg. 9-15: Space Warrior Baldios



pg. 16-21: Mobile Suit Gundam III – Encounters in Space



pg. 22-25: Fang of the Sun Dougram



pg. 26-31: Space Runaway Ideon



pg. 32-34: Voltes V



pg. 35-38: The Anime Project – Eru Jigurādo

pg. 41-43: Star of the Giants, Queen Millennia, Chikyuu Monogatari Telepath 2500



pg. 44-45: Aladdin and the Wonderful Lamp, Zou no Inai Doubutsuen


pg. 46-47: Technopolice 21C, , Haguregumo, Unico



pg. 48-51: HOW TO MAKE

pg. 52-53: The Year Without a Santa Claus

pg. 54-55: Gyakuten! Ippatsuman, Chiisana Love Letter: Mariko to Nemunoki no Kodomo-tachi


pg. 56-57: Don Dracula, Gauche The Cellist


pg. 58-59: The Rescuers

pg. 60-63: 2-Year Anniversary Roundtable Discussion

pg. 64-67: Kataku

pg. 68-72: Anime Star – Isao Taira

pg. 73-88: Animemorial 23 – Tekkaman: The Space Knight

pg. 89-104: Japanese Animation Masterpiece Series Collection

Interviews:
Kōichi Motohashi:
アニメ大河ドラマ
TA: 日本アニメーションの作品というと、やはり「名作アニメ」がいちばんに思いうかぶのですが、たしか最初は『フランダースの犬』でしたね。
Motohashi: ええ。ただフジテレビの名作路線は「ムーミン」からです。『カルピス劇場』のシリーズですね。今はスポンサーさんもかわっていますが、名作アニメの路線は変更されませんね。
TA: 本橋さんは、どの作品からタッチされたのですか。
Motohashi: 『アルプスの少女ハイジ』からです。社長に就任しての初作品が『フランダースの犬』ということになります。
TA: 原作を選ぶ場合の基準のようなものはあるのですか。
Motohashi: 当初は有名ないわゆる「名作読物」からさがしていました。ま、「アルプスの少女ハイジ』が話題を呼びましたので、しばらくはこの路線でやってみようということでした。現在は、家族で安心して見られるものをと考えています。放映中の『ふしぎな島のフローネ』は、そんな中から出てきたものです。父親が家族の柱となり、しっかりした母がいて、家族全員が力をあわせて、苦難をのりこえていくという話ですから、ファミリーを対象にした作品としては、ピッタリですね。
TA: しかし、原作を選ぶというのは、たいへんでしょうね。
Motohashi: そのとおりですね。1年ごとに選ばなければなりませんので、たしかにたいへんです。私たちは、この路線を“アニメの大河ドラマ”と考えています。本来なら1年でなく、2~3年続けられる作品なのですが・・・・・・。また女性が主人公だったら、男の子は見てくれるだろうかとか、細かいことも気になった時期もありましたね。
TA: 名作アニメの中で、特に印象に残っている作品はなんでしょうか。
Motohashi: ことに最初の作品ということで『フランダースの犬』ですね。この話は、最後にネロとパトラッシュが死んでしまうというアンハッピー・エンドなのですが、死なせないでくれという投書がたくさんきまして、ほんとうに悩んだものでした。そんなところも、思い出に残っています。
現地ロケを続けて
TA: 日本アニメーションの名作アニメというと、必ずロケのニュースが聞かれますね。
Motohashi: はい。私たちは原作をリアルにアニメ化するために、現地へいって取材をするということにしています。これは『アルプスの少女ハイジ』から、欠かさずやっています。『フランダースの犬』でも、現地へ行ってイメージをふくらませましたし、『母をたずねて三千里』ともなると、イタリアのジェノバからスタートして、南米までですから、これはもうたいへんでした(笑)。それだけ、このシリーズの作品は大切に思っているわけです。
TA: やはり、現地へ行かないとわからないところというのはあるでしょうね。
Motohashi: 『赤毛のアン』で、地面の色を赤に近い色にしたというのも、物語の舞台になったプリンス・エドワード島の地面が、ああいった感じの色だったからです。まさに、現地にいかなければわかりませんでしたね。その点でも、このシリーズの作品は、どれを見てもウソがなかったはずです。
TA: たしかに、名作アニメのシリーズは、原作の持つイメージに忠実ですね。
Motohashi: 登場する人物のいる場所を描写するということは、こういった種類の作品には大切なことだと思っています。俗ないい方をすれば、お金をかけて作っていますよ(笑)。ですから、現在のアニメ作品の中でもクオリティー(品質)が高いと自負しています。これからも、各作品ごとにロケをしていき、原作の底に流れる歴史的背景や文化なども、生かしていこうと思っています。
南の虹のルーシー
TA: 来年の作品は『南の虹のルーシー』でしたね。
Motohashi: そうです。放映中の『ふしぎな島のフローネ』と同じ骨子を継続させるということで、家族を中心にした物語になります。
TA: お話の内容は。
Motohashi: オーストラリアへ移民した家族の物語です。1837年ごろのことですから、オーストラリアは未開の地といった感じで、ルーシーの家族たちも苦闘の連続の中で生きていくわけです。
TA: 『南の虹のルーシー』は、今までの作品と違って、知られていませんね。
Motohashi: それもそのはずです、なにしろまだ出版されていませんから。しかし、うちがアニメ化するということで、来年の出版界をにぎわしてくれるのではと考えています。
TA: あえて、この作品を選んだ理由はなんでしょうか。
Motohashi: 一般には知られていなくとも、社会的に要求されているテーマを含んだ作品をめざしているからです。そういった作品は、まだまだたくさんあると思いますね。
TA: 日本アニメーションの名作シリーズの今後は、どのような形になっていくのでしょう。
Motohashi: なぜかうちが作ると“名作”という名前がついてしまうんです(笑)。まず、家族そろって見られるもの。安心して見られるもの。そして、感動を与えられる作品をめざすという、ポリシーをつらぬいていくつもりです。スタッフも意図をくんでがんばってくれていますので、これからも良質のアニメをお見せできると思います。来年の『南の虹のルーシー』も、ぜひ楽しみにしていてください。
TA: ありがとうございました。これからも、すばらしい作品を作られることを期待しています。
pg. 105-109: Mass Comm

pg. 110-114: Anime Human Interview- Takamura Mukuo

pg. 115-118: Anime Free Talk #8

pg. 119-120: Clash of the Titans

pg. 121-139: Monthly TV Anime

Covered:
- Golden Warrior Gold Lightan
- Ninja Hattori-kun
- Dash! Kappei
- Ojamanga Yamada-kun
- The Swiss Family Robinson: Flone of the Mysterious Island
- Manga Kotowaja Jiten
- Tiger Mask II
- Tsurikichi Sanpei
- Ikkyū-san
- Sengoku Majin Goushougun
- Shin Dokonjou Gaeru
- Galaxy Cyclone Braiger
- Belle & Sebastian
- Kaibutsu-kun
- Astro Boy
- Dr. Slump Arale-chan
- Beast King GoLion
- Urusei Yatsura
- Miss Machiko
- Queen Millennia
- Manga Mitokoumon
- Helo! Sandybell
- God Mars
- Fang of the Sun Dougram
- Superbook
- Wanwan Sanjuushi
- Doraemon
- Robot King Daioja
- Yattodetaman
- Ohayou! Spank
- Manga Nippon Mukashibanashi
- Honey Honey no Suteki na Bouken
- Jarinko Chie
- Manga Hajimete Monogatari
pg. 140-143: Information Corner

pg. 144-145: Record Lineup

Anime Song Top 20:
| This Week | Last Week | Record/Name (Anime) |
| 1 | 1 | Wai Wai World (Dr. Slump) |
| 2 | 2 | Arale-chan Ondo (Dr. Slump) |
| 3 | 3 | Taiyo Sentai Sun Vulcan |
| 4 | 5 | Urusei Yatsura |
| 5 | 4 | Meiken Jolie |
| 6 | 6 | Ninja Hattori-Kun |
| 7 | 7 | Doraemon |
| 8 | 9 | Kaibutsu-kun |
| 9 | 8 | The Swiss Family Robinson: Flone of the Mysterious Island |
| 10 | 13 | God Mars |
| 11 | 10 | Ohayou! Spank |
| 12 | 12 | Hello! Sandybell |
| 13 | 15 | Tiger Mask Nisei |
| 14 | 14 | Kamen Rider Super-1 |
| 15 | 11 | Tobe! Gundam (Mobile Suit Gundam) |
| 16 | 17 | Dokonjō Gaeru |
| 17 | 21 | Dash! Kappei |
| 18 | 19 | Fang of The Sun Dougram |
| 19 | 16 | Astro Boy |
| 20 | 23 | Ultraman 80 |
pg. 146-147: Mitsuko Horie’s Essay #16

pg. 148-149: Anime Watching Diary

pg. 150-152: Introduction to Voice Acting

pg. 153-167: My Plaza

pg. 168-171 Anime Freak Information


