
pg. 6-13: Genesis Climber MOSPEADA



pg. 14-15: Round Vernian Vifam


pg. 16-17: Special Armored Battalion Dorvack


pg. 18-19: Igano Kabamaru, Captain Tsubasa


pg. 20: The Yearling, Alice in Wonderland, Tao Tao, Futari Daka, Lupin the 3rd


pg. 22-23: Wata no Kunihoshi


pg. 24-25: SDF Macross, Locke the Superman


pg. 26: Nine, Kenya Boy, Various


pg. 32-37: Ideal Male Characters as Seen in Popular Anime Characters

pg. 38-41: Behind the Scenes of Mecha Design History

pg. 49-63: Anime Eye

pg. 65-80: Creamy Mami, the Magic Angel

pg. 81-107: TV Anime City

- Kinnikuman
- Manga Nihonshi
- Meme Iroiro Yume no Tabi
- Super Dimension Century Orguss
- Plawres Sanshiro
- Sasuga no Sarutobi
- Alps Monogatari: Watashi no Annette
- Personal Computer Travel Tanteidan
- Cat’s Eye
- Ninja Hattori-kun
- The Kabocha Wine
- Galactic Gale Sasuraiger
- Fuku-chan
- Aishite Knight
- The New Adventures of Honeybee Maya
- Dr. Slump Arale-chan
- Urusei Yatsura
- Psychoarmor Govarian
- Tokimeki Tonight
- Eagle Sam
- Bemubemu Hunter Kotengu Tenmaru
- Miyuki
- Miss Machiko
- Akuu Daisakusen Srungle
- Armored Trooper Votoms
- Pure-tou no Nakama-tachi
- Stop!! Hibari-kun
- Creamy Mami
- Doraemon
- Manga Hajimete Monogatari
- Aura Battler Dunbine
- Nanako SOS
- Future Police Urashiman
- Manga Nippon Mukashibanashi
- Lady Georgie
- Mrs. Pepperpot
- Perman
- Kirin Ashita no Calendar
pg. 108-109: Movie Land

pg. 111-117: Rinko & Mami’s Anime Star News Bureau

pg. 119: Best Scenes of the Month

pg. 121-122: Smile Again Alfin

pg. 124-127: Urusei Yatsura

pg. 128-131: Aura Battler Dunbine

pg. 132-133: Miyuki

pg. 134-135: Stop!! Hibari-kun

Interviews:
Kenji Yokoyama:
AN: 女の子よりもかわいらしく、番長よりも強い不思議少女(?)の魅力が、回を追うごとにパワーアップして、人気も急上昇の『ストップ!!ひばりくん!』。そこで、今月はひばりくんの人気の秘密と今後の展開を横山賢二プロデューサーに聞いた。
美人姉妹の中でも一番かわいいコが、実は男の子だという意外性や、ひばりに感じるある種の危機感といったものが、この作品を特徴づけているわけですが。
Yokoyama: やっぱりシリーズですから、ひばりの意外性だけでもっていくのはちょっと厳しいですね。常に新しい人が見てくれるわけではないので、実は男だったとわかっちゃえばそれだけですからね。
ただ原作を読んでいた時から、舞台設定の面ではシリーズとしてやれると思ってました。ただアニメ化にした時に、テレビでは出せないような種類のものもありますので、そういうところはテレビに出せる形に直しています。
AN: ということは、これからの『ひばりくん』をどういう展開にしようと考えているのですか?
Yokoyama: まず意外性や舞台設定の面白さだけではあきたらないところが出てくるんですね。それと今まで製作した中で、原作のプロットを使いきってしまったんです。
そういったことから、オリジナルのストーリーが14話以降に登場しています。
AN: オリジナルの登場で、新しい路線が生まれる可能性はありますか?
Yokoyama: オリジナルといっても、基本的には今までと変わらないはずです。同じ江口さん原作の『すすめ!!パイレーツ』『日の丸劇場』などからも、ネタをもってきています。
とにかく一本一本をどう面白くするか、その完成度を高く保つようにしているところです。
AN: 具体的には、新キャラなどが出てくるのでしょうか?
Yokoyama: とりたてて目新しいキャラは出しません。ただ『パイレーツ』や『日の丸劇場』などから話をもってきますから、それに似せたキャラは作りますけど、原作にないキャラというのは、あくまでその話数だけのゲストキャラと考えています。
AN: 『ひばりくん』はディフォルメされた絵も楽しみのひとつで、今後も期待されるのですが。
Yokoyama: これはディフォルメというより、カッティングの問題なんです。『ひばりくん』では、心理的な描写を、感覚的に見せようとしているんです。
怒ってる人がいたら、その人を大きく描いちゃって、怒られる側を小さくしちゃうというように、いかに効果的に見せるかに重点を置いていまして、従来の映画手法としては、邪道といえるようなこともあえてやっています。
AN: オリジナルストーリーが登場してくると、今まで以上の展開を期待する人もいるだろう。実際、原作でも最近は耕作がちょっとひばりに傾いてきたというか、意識がもり上がっているようなのだ。
Yokoyama: ひばりの描き方は、あまり男か女かということにはこだわってないんです。
まず人間であるべきではないかと。性の区別の前に、人間としてのすばらしさ、人間性といったものを見せていきたいと考えているんです。
その焦点となるのは当然ひばりです。ひばりを通してひとつの既成概念への挑戦みたいな形をとっています。
男だからりりしくしていなきゃいけない。女だからおとなしそうにしていなきゃいけない。そういった社会通念とかモラルというものがありますよね。
そういったものにこだわる前に、より人間性のすばらしさが大切なんじゃないか。ひばりというのは、そういう意味で、すごくいい人間だと思うんです。
AN: ズバリ、ひばりと耕作の関係はどうなっていきますか?
Yokoyama: 結局、ひばりと耕作を追いつめても、どうにもならないんですよね。
あまりやりすぎると、テレビにはそぐわないものになってしまいますし、陰湿になる危険もある。
とにかく暗くじめじめさせるのだけはやめ、快活に、そして若い感性で見せていこうと思っています。
pg. 136-137: Galactic Whirlwind Sasuraiger

Interviews:
Yū Yamamoto
AN: まずこれからの展開で、見どころとなるものはどんなところでしょうか。
Yamamoto: ご存知のとおり「サスライガー」のJJ9たちは、賭けレースをやっているので、舞台が次々と各新太陽系の惑星に移っていきます。これからいよいよ外惑星へ出て、火星軌道も越えた世界へも足を踏み入れさせようと思っています。
それから敵の妨害も激しくなってきて、舞台は宇宙的になってきます。
AN: これから3クールめに入るということで、いろいろと考えていることもあるかと思いますがどうでしょうか。
Yamamoto: 今までのJ9シリーズと比べて、『サスライガー』は、正直なところ、ちょっと低迷しているんです。ですから、ここら辺でちょっと面白い仕掛けをしようと、いろいろアイデアを温めています。
具体的なことは、ここではまだ言うことができませんが、是非テレビを御覧になってください。
AN: 放映期間は、今のところいつぐらいまで続く予定なのでしょうか。
Yamamoto: それは、まだはっきりしていないんですが、通常どおりいけば、来年3月いっぱいの4クールですね。年内いっぱいで終わる可能性もありますので、予定通り4クールやれるようにがんばっているところです。
後半に入ってきますと、話のテンポやタッチがはずんできまして、娯楽作品としての面白さみたいなものが出てくると思いますので、これはなんとか来年まで続けるつもりでがんばっています。
AN: この『サスライガー』は、J9シリーズ3部作の最後になるわけですが、J9第4作目を作るということはないのですか。
Yamamoto: “J9″の出てくるシリーズは、いちおう3部作でと最初から考えていたので、このまま第4作ということはないと思います。
それは『ブライガー』『バクシンガー』とこの『サスライガー』までの3本で、僕が”J9″でやろうとしていたことは全部やれたと思いますから。
ただ、また別の形での新しい3部作みたいなことでなら、考えることがある可能性はあります。
AN: J9シリーズは、それぞれ完全に独立した、シリーズとしてはユニークなものだと思うのですが、『サスライガー』のシリーズ中での位置づけはどうなるのでしょう。
Yamamoto: そうですね、今までやりたくてもやれなかった、規制をある程度とっぱらったものをというのが、このシリーズの目的なんですね。
アニメ番組、特にロボットアニメは、ターゲットの制約などもあって、とても難しい一面があります。
今までと違った形のロボット物に取り組むのに、一度ロボットをはずして考えてみたりするのも、ひとつの方法だと思います。特に『サスライガー』だけのことではなくて、このシリーズではいろんな形にチャレンジしてみたということですね。
おかげでいろいろ遊べる幅の広い作品になってくれまして、逆に絞るところは絞らなきゃいけないと苦労しているところもあります。とにかく楽しめる作品づくりを最後までお見せしますよ。
pg. 138-139: Sasuga no Sarutobi

Interviews:
Kouichi Sasaki:
AN: 女の子を中心に圧倒的に受けまくっている『さすがの猿飛』。年内いっぱいの予定だった放映期間も、来年2月まで延長が決まった。そこでさっそく佐々木皓一チーフディレクターに、お話をうかがってみた。
Sasaki: 延長に関しては、まだ正式に聞いたわけではないんですが、一応、来年の2月中頃までらしいということでした。
AN: ストーリーの方向性は、どういったものになってくるのでしょうか。
Sasaki: 今のところスペシャルっぽい、その回だけのお話が主ですね。私としては、学園もののほうに話を戻してほしいと言ってはいるのですが、そちらのほうの比重が減ってしまって。たまに学園に舞台が戻っても、小太郎と葉子の話だったりして……。
今、もう来年の放映分でシナリオがあがっているのもありまして、この感じで延長分に入っていくと、半分ぐらいはスペシャルっぽいものが続くと思います。
ただ、本当に延長が2月までなら、終わりの何本かは肉丸と魔子の話にして、それなりの終わらせ方をしたいですね。
AN: スペシャルものが中心ということですが、パロディーなどにはどんなものがあるのでしょうか。
Sasaki: この前、肉丸スペースウォーズというのをやりまして、これは原作のマンガに宇宙ものがあったので、それじゃ、宇宙ものをやってみようということで、やり始めたのです。
それが、最初は、スターウォーズの話をそっくり、『さすがの猿飛』のキャラにおきかえてやってみようとしてたんですけど、各方面から、いろんな意見があって二転三転してるうちに何が何だかわからなくなってしまったんです。
それで今度は、原作の肉丸インスペースウォーズをなぞったものをやろうと思っています。
それから来年の分で、ミュージカルもひとつ予定があります。これはプレスコでやりたいんですけどね。アフレコになってからこんな曲ないってことがよくありますから、オーディオディレクターとよく相談してやろうと思っています。その他、大奥ものもあります。
AN: これから学園ものが少なくなってくるということですが、それでは肉丸と魔子の関係などについては、どう展開していくのですか。
Sasaki: 前から魔子と肉丸の関係というのは不思議で、魔子が肉丸にベッタリじゃない話を作ろうとも思ったんですが、ファンがそれはいやだというんですね。それで、今のところちょっと手をつけかねていたところもあります。
AN: ―これからのストーリーでは何か進展がありますか。
Sasaki: 魔子については、ちょっと描き方を失敗したと思ってるんです。魔子の性格は、スタッフの間でもつかみかねてる部分がありまして、どうしても生きてこないんです。
小さな頃に一度助けられたという、あれだけで果たしてあそこまでベッタリになれるかどうか。
今度、魔子のお母さんが登場する話があるんです。原作と違ってアニメではCIAの諜報員で、前編がウィーン、後編がフランスを舞台に2週連続でやります。この辺を契機に、魔子がもっと目立つようにしたいと思っています。
この作品では、とくにテーマは掲げず、消耗品でもかまわないけれど、エネルギーを感じてもらえればいいと思います。


