
pg. 12-17: Mashin Hero Wataru 2



pg. 20-21: Magical Taruruuto-kun


pg. 22-23: Pygmalio


pg. 24-25: Mitsume ga Tooru


pg. 26-27: Sanchoume no Yuuhi, Karakuri Kengou Den Musashi Lord


pg. 28: Peach Command Shin Momotaro Densetsu, Edokko Boy: Gatten Tasuke, RPG Densetsu Hepoi


Q: 前のシリーズと違うキャラクターになるんですか? ●東京都/末次正伸
A: 主人公の桃太郎や金太郎、竜神太郎、かぐや姫、それにじっちゃんもばっちゃんも、前のシリーズの性格のまま登場します。ただし、前シリーズの続き話ではないので、役割や登場の仕方など新しくなっています。今回も敵は鬼ですが、まったく新しい鬼軍団。ボスは鬼将軍という、太陽系制覇を狙う悪玉です。また、桃ちゃんと旅をするのはキーコたちではなく、妖精のティンクルになっています。
Q: 今回は宇宙篇とか。SFっぽくなるんですか? ●東京都/ピーチ・ツリー・フィズ
A: 月を出発し、太陽系の9つの惑星をすべて回って月に戻るという舞台設定。その中では第5惑星がアステロイドベルトになったいきさつとか、SFファンならわかるアイデアを隠し味にする予定です。あくまで隠し味で、今回は各惑星が、たとえば冥王星は魔法の国であったり、それぞれ異なった世界観をもっているのがミソ。バリエーションに富む舞台で、メカアクションにリキを入れた、ダイナミックな作品にしたいですね。
月の都ルナトピアは、鬼将軍に支配されてしまいました。私は囚われの身。〝三種の神器〟があれば鬼将軍も倒せます。桃太郎さんには、太陽系に散らばるそのアイテムを集めて欲しいのです。変化もパワーアップするとか。期待しています。では、質問の答えは福本潔監督に。(カグヤ・タケトリ)
あたいたち、事件を一つ解決すると、ポリスバッジが1枚もらえるの。10枚になると一人前の刑事っ引きになれるんだよ。あたいはいいわよ、かわいいし、優秀だしイ。でも、太助ちゃんはムリかもね。やること早いけど、ドジばっかりだもん。じゃ、質問は深草礼子プロデューサーに聞いてネ。(おもん)
Q: 太助が解決するのは、どんな事件なんですか? ●神奈川県/山崎順子
A: それがみんな大したことないの。2話で捕まえようとするのは、スカートめくりする暴走族。3話は、美人ばかり狙って、あっちむいてホイを強要するだけのヤツとか。悪の親玉みたいなのは登場しないし、毎回心暖まる犯人を追跡していくのです。
Q: どんなキャラが出るの? ●埼玉県/水落多可子
A: ポリスアカデミーの5人の生徒が中心です。熱血小僧の太助。自己顕示欲の強いおもんちゃん。太助にライバル意識を燃やすダース弁慶。前進前進、機動隊タイプのジンギスハーン。学者肌の金太郎。ほかに、愛のムチを本当にふる教頭や、クールな女刑事引きお竜さんもおススメ!
魔王ドラクネスの手から世界を取り戻すために、ヘポイ、リュートと一緒に旅をするの。RPG伝説ってくらいだから、ゲーム感覚バッチリ! 特に、マジカルダイムなどのアイテムを使った魔法パワーには注目ね。それと、これはヘポイの成長物語でもあるの。純粋で人間のいやらしさのないヘポイを、応援して欲しいわ。答えは、企画担当の亀山泰夫さんよ。(ミーヤ)
Q: メインのキャラクターを紹介してください ●群馬県/清水健一
A: 主人公はヘポイ。ぬいぐるみから変身した、純粋な少年です。それに、ネコのようなミーヤ。彼女は背中のリュックにアイテムをつめこんでいます。リュートはスラッシャーというブーメラン状の武器で戦う、元気一杯の少年。3人が、冷酷な悪の親玉ドラクネスを倒すため、戦うことになるのです。
Q: この作品の、一番の見どころは何ですか? ●千葉県/小巻忠春
A: まずあげられるのが、世界観のバリエーション。魔法世界の物語ですから、色んな仕掛けが楽しめます。そして、その中で、ヘポイたちとキャッスルとの力を合わせた戦いが見もの。キャッスルは、意志のある城、生物なんです。それにのると、互いのエネルギーが増幅し合って、力を発揮できる。敵のキャッスルも同じで、両者の激突は、メカの動きに魔法の不思議さを加えた、ダイナミックなアクションになるはずです。
’90年秋から90年への新番組傾向を探る
’90年秋の新番組8本の内、読者の期待度NO1は、001『タルるート』。他の7本に比べると、ブッチ切りの人気だった。002以降の作品は、『桃太郎』を除くと二つのパターンに分類できる。一つは原作の最初の発表後、日のたつ作品。『ピグマリオ』『三つ目』『三丁目』がそれ。”ギミア・ぶれいく”10月9日からの新作で、石ノ森章太郎のマンガが原作の時代物「八百八町表裏化粧師」もこの中に入る。一方、アニメと並行して連載を進めるのが、『ムサシ』『太助』『ヘポイ』。少々懐かしい原作と、知名度の低い原作の中で、『タルるート』が一番”旬”だということかも。ただ『三丁目』や『化粧師』のように、大人向けを意識した作品の登場は、新しいジャンル誕生への期待を抱かせる。”日本ファンタジーノベル大賞”のアニメシリーズ化の動きもその一つだろう。第1回大賞『雲のように風のように』に続き、第2回は優秀賞2作品(未来の星での悪魔と人類との戦いを描く『英雄ラファシ伝』と、時空の異なる3つの場所での宿命的な男女の物語『楽園』)のうちいずれかを、91年にスペシャルでアニメ化する予定だ。また、名作シリーズの91年版も、『トラップ一家物語』に決定。家庭教師マリアとトラップファミリーとの物語は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』でおなじみ。児童文学原作のこれまでとは異質だ。91年は、既存のアニメ原作にとらわれない、様々なジャンルが期待できるかもしれない。
pg. 30-32: Dragon Warrior: Legend of the Hero Abel


「青銅の年、赤の月、竜の日」。この日に生まれた時から、アベルとティアラは、「青き珠の勇者」「赤き珠の聖女」となり、大魔王バラモスの魔の手から世界を守る運命にあった。二人が真の勇者・聖女に成長するために善き神々が用意したのが、「竜伝説」の断片を捜し求める冒険の旅だ。アベルたちの旅は、まさにレベル・アップ(成長)の旅だった。アベルは戦闘力、ティアラは知恵と優しさを高めていった。第1話で、ティアラは囚われの身となり、アベルはバラモスにたたきのめされた。そんな二人が成長の兆しを見せたのは、ルイーダの村付近。アベルは入手したての鋼鉄の剣でバラモスに勝負を挑み、ティアラは自分を犠牲にして村人を救った。最終話でバラモスを退治し、世界に平和を取り戻した二人の原点が、そこにあった。二人の旅をサポートした心強い仲間、モコモコ、ヤナック、デイジィ、そしてバラモスの手下の魔物だったドドンガ。彼らもまた、新たな武器の入手という形で成長した。ドドンガも、ティアラの力で体内の邪悪な宝石の呪縛から解放された。故郷を離れ、友と出会い、様々な試練を乗り越えた彼らの旅。彼らは、旅を通して多くのメッセージを残してくれた。目標に突き進む勇気の尊さ、友情や信頼の大切さ・・・。アベルたちの冒険の記録は、彼らの勇気と愛の記録でもあるのだ。
最終話で老婆が語る昔話として紹介されたアベルとバラモスの最終決戦。そこで残された謎を徹底推理!
老婆の話は次の通りだった。アベルは青き珠の神殿で聖剣、ティアラはメルキドで聖杯を入手する。その二つがあれば、伝説の竜を復活させられる。二人は、アリアハンの竜神湖に眠っている竜を呼び出して、ゾーマと合体したスーパー・バラモスに対抗すべく、アベルに強大な竜の力を注ぎこみ、みごとにバラモスを打ち破った……………。この話の謎とは、伝説の竜がアリアハンに眠ることをアベルたちはどうやって知ったのか、だ。竜の位置を示す天秤は、最終話(コナンベリー)の時点では、バラモスが持っているのだ。バラモスから天秤を奪取、または何らかの情報を得たとすると、左図の3つのルートが予想できる。予想①のルートは、アベルたちが聖剣、聖杯を入手した時点で天秤が発動し、アリアハンに竜がいることをバラモスが知る。ガイムがアリアハンに向かい、それを見て事態を察知した一行が追撃する(あるいは天秤から光が発射されるなどを目撃?)という、アリアハン直行ルートだ。予想2のルートは、敵の本拠地であるエスターク(またはガイム)に突入して、天秤を取り戻すというもの。予想3は、バラモスに反感を抱くジキドなどが天秤を持ち出しその者と対決して天秤を取り戻すルート。さて、本当は? 最後まで謎に包まれた『ドラクエ』だが、実はビッグニュースがあるのだ。コナンベリーから最終決戦までのドラマを製作しようという計画だ。来年、アベルたちがテレビに復活するかもしれない。
テレビの前の勇者たちへ・・・
Tetsuo Daitoku:『ドラクエ』は、ひとりの少年が世界を救う非常にオーソドックスでシンプルなドラマでした。フィクションとはいえ、今の世界では信じられにくいストーリーですよね。企画当初は、ティアラをバラモスに洗脳されたキャラにして、彼女を慕うモコモコもバラモスに寝返るといった、複雑な物語が展開するアイデアも出たんですよ。でも、そういった変化球のドラマではなく、あえて、主人公の少年をストレートに描く方向で製作しました。それは、今は女性が元気な時代ですが、男の子が少年らしさを失っていいのか? 男の子ももっと頑張れ!という気持ちをこめたかったからなんです。僕が個人的に気に入っているのは、31話のアベルとオルテガの再会です。父と子の死闘として陰惨な話が、あまり残酷にならず、感動的な話になりました。父が息子に「強く生きろ」と示唆する名場面ですね。
pg. 40-47: New OAV Preview Theater

pg. 48-51: Quiz Saga

pg. 57: Scenes of the Month

pg. 58: Paint Gallery

pg. 61-76: Anime Eye

pg. 77-92: Royal Straight Flush

pg. 93-105: TV Anime City

pg. 106-107: Information Pack

pg. 119-125: Mediner Club

pg. 126-130: Where Are Those Characters Now…?

pg. 136-139: Nadia: Secret of Blue Water

pg. 140-141: Dragon Ball Z

“因縁の対決”始まる
悟空の実の父親バーダックを殺したのは、フリーザだった!!-10月17日放映の1時間スペシャルで、悟空とフリーザの驚くべき“因縁”が描かれる。ドラゴンボールをめぐっての対立に、この因縁が加わって、ナメック星での戦いは、ますます盛り上がっていきそうだ。さて、そんな中、注目の悟空のナメック星到着はいつになるのか。森下孝三プロデューサーは、次のように述べた。「ギニュー特戦隊と遭遇してしまった悟飯たちは、まず64話で、ベジータとクリリン、そして65話で悟飯が、ひん死の重傷を負ってしまうんです。お待ちかねの悟空到着は、悟飯が倒れた後ー65話のラスト近くになります」やっと真打ち登場! そして悟空は、まずギニュー特戦隊との戦いを迎える。
悟空は超サイヤ人か!?
ナメック星に向かう宇宙カプセルの中で、100倍の重力にも耐え、自らに厳しい修業を課してきた悟空。とはいえ、実戦は久しぶり。実力が未知数のまま、宇宙のエリート戦士の集団、ギニュー特戦隊に対抗できるのか。
「66話から、いよいよギニュー特戦隊と悟空の戦いが始まるんですが、悟空は、その中で驚異的なパワーを発揮します。悟飯やクリリン、いやベジータでさえも全く相手にならないほどの実力を持つ、ギニュー特戦隊を相手に、胸のすく戦いをくり広げます。驚いたのは当のギニュー特戦隊とベジータ。普通のサイヤ人では考えられないパワーを目のあたりにして、悟空が超サイヤ人ではないかとおそれるんですよ」
超サイヤ人――宇宙最強の戦士といわれる伝説の存在。悟空は、それほどにまで戦闘力を強めたのか…。その答えは、66話からのギニュー特戦隊との戦いで、次第にはっきりしてくる。フリーザに対抗するために、悟飯やクリリンと一時休戦して手を組んでいるベジータの今後の動きも不気味。どうやら、悟空参戦で、ナメック星での戦いようやく本格化となりそうな気配だ。
戦乱CHECK
あなたのヒーローヒロイン度は!?
真打ち悟空の到着を悟飯やクリリンは待ち焦がれていた。キミも、みんなに期待されるヒーローとなれるか。左の項目をチェックしてみよう。
■思わぬアクシデントが起こっても、まわりの人たちより、わりと冷静に行動できる方だ。
■グループで遊びに行こうという話が持ち上がると必ず誰かが自分のこと誘ってくれる。
■せっぱつまった状況になった時でも悲観的にならず、逆に元気が出てきてしまう。
■ケンカの仲裁から恋の悩み事まで、いろいろな相談事を、人から持ちかけられる。
■たとえかなわない相手でも、明らかに相手が間違っている場合は、堂々反論できる。
■自分は決して完ぺきな人間ではないけれど、これだけは人に負けないと自信を持っているものがある。
■もし、自分に超能力があったとしても、それで他人を支配したり、傷つけようとは考えないだろう。
■スポーツやゲームなどをする時、自分と互角以上の実力を持った相手の方が楽しい。
■目標を達成するためなら、一人で地道にコツコツ努力することも、嫌だとは思わない。
■相手がどんな人間でも、先入観を持たずに接することができ、わりと簡単に友だちになれる。
●0~3ポイント
残念ながらヒーロー度は低い。君は、何事に対しても消極的なのでは? もう少し前向きな姿勢が必要かも。
●4~7ポイント
惜しい! 悟空的ヒーロー度はいま一歩。底抜けに明るくなれないのは、君のその知性のせい!?
●8~10ポイント
おめでとう! 君は立派なヒーロー候補生。 ただし過信は禁物、謙虚な気持ちでがんばってくれたまい。
pg. 142-143: NG Knight Ramune & 40

pg. 144-145: Ranma 1/2

pg. 147-147: Yawara!, Yuusha Exkaiser


pg. 148-149: Mobile Suit Gundam F91

『F91』は、クロスーが崇高な意志のもと旗上げをする話だ。それは旧作のジオンのコロニー落とし作戦を描いたオープニングの部分に相当するドラマと言ってよい。
地球政府の改革を目指すクロスーの第一撃は、サイド4の制圧。その中の一基、フロンティアを占拠し中央司令部を作るのが目的だ。フロンティアNには、主人公シーブックが住み、連邦軍が駐留しているのだ。当然、侵攻するクロスーと連邦軍は激突!
しかし占拠を目的とするクロスーは、コロニーを損傷させる気はない。逆に、コロニーを守るべき連邦軍の方がコロニーを破壊してしまうのだ。クロスーは冷静に連邦軍MSや基地施設を破壊するが、突然の戦闘にうろたえる連邦軍は無分別な攻撃をくり返す。
巨大なMSの機関銃からバラ撒かれる薬莢が避難民たちを傷つけ、強力な火砲の無差別発砲でコロニーの採光ガラス面に大穴を開ける。シーブックが「コロニーの中であんなに弾を撃っちゃいけないのに……」と、目を丸くするほどだ。
戦闘のプロのクロスーと平和に慣れきった未熟連邦軍。クロスーのMSの来襲で物語は始まる。
pg. 150: Chibi Maruko-chan, Fantasia, Cerberus, A Wind Named Amnesia

実写映画に迫る、近未来冒険絵巻
ホラー、バイオレンス、SFのジャンルで人気の高い、菊地秀行。『妖獣都市』『魔界都市〈新宿〉』に続く、菊地原作のアニメ化作品の制作が大づめを迎えた。近未来の地球に吹き荒れる、謎の記憶喪失の風アムネジアの正体をつきとめるために、広大なアメリカ大陸を旅する少年ワタル。彼の長い旅を描くこの作品は、アニメファンのみならず、一般映画ファン層もターゲットにした意欲的な作品だという。特に美術関係は、「単なる背景画というには惜しいほどの出来ばえ」ということなので、注目したい。大人の鑑賞にたえる一般向けアニメの完成が楽しみだ!
名曲とアニメが合体した不滅の名作
「ディズニー」の最高傑作、アニメ映画の金字塔と賞賛されるこの『ファンタジア』は、なんと50年も前に製作されたものだ。何度も公開されているので、知っている人は少なくないだろう。今回の公開は、まさに「製作50周年」を記念してのこと。学校の美術の時間に「音楽を聴いて、そのイメージを絵にする」という課題に挑戦したことはないかな? 「ファンタジア」は、8曲のクラシックの名曲をアニメーターが自由に解釈し、映像化したものなのだ。たとえベートーベンの曲であっても堅苦しい解釈はせず、ギリシャの神々のユーモラスなドラマに仕立てるなど、奔放な発想で楽しませてくれるのだ。おなじみミッキー・マウスが登場するのは、デュカ作曲の「魔法使いの弟子」。文字通り魔法使いの弟子として、大空の星の輝きを指揮するミッキーの熱演は見ものなのだ!
原作者書き下ろしのオリジナル
テレビで人気のまる子ちゃんが、ついにスクリーンに登場! しかも、嬉しいことに、一時間30分の一本立て、長編版なのだ。原作者のさくらももこ自身が、シナリオを担当するというのも話題だ。劇場版用の書き下ろしオリジナル・ストーリーになるようだ。映画館の大画面で、まる子ちゃんが、どんな大騒動を巻き起こしてくれるのか、期待したいね。
『パトレイバー』の押井守監督が、『紅い眼鏡』(98年)に続く実写作品第2弾をクランクアップさせた。アクション大作『ケルベロスさまよえる犬狼(仮)』がそれ。スラム化した東京の治安を守る首都圏治安警察機構(首都警)。その中核を成すケルベロス隊は、強化服と重火器で武装する500人の部隊だ。ある日部隊の解体が決定し、彼らは騒乱を起こす。治安部隊に鎮圧されるケルベロス隊の中で、ただひとり都々目紅一(千葉繁)だけは国外逃亡を果たす。紅一を兄と慕う乾亮(藤木義勝)は紅一の行方を追って旅に出るが・・・。八割以上を台湾、香港の海外ロケで撮影。その理由のひとつは、模型でなく、本物の銃による銃撃戦を収録するためだったという。公開日は、91年1月の予定だ。


