
pg. 6-13: Metal Armor Dragonar


pg. 14-17: Zillion



pg. 20-21: Saint Seiya


pg. 22-23: Dragon Ball


pg. 24-25: Aitsu to Lullaby: Suiyobi no Cinderella, American Story


pg. 26-27: Urusei Yatsura, Bug tte Honey, The Foxes of Chironup Island, Mobile Suit Gundam: Char’s Counterattack



あたるのラムへの思いが随所で見られる
様々な未来を見ることによって生まれラムやあたるたちのリアクションが楽しい、今回の『うる星やつら』。キャラの心情を大切にアニメを作ることで定評出崎監督は『うる星やつら』を手がけるのは初めてだが、十分期待できる。まず、原作者の高橋留美子さんの、女性特有の感性を大事にしたいと思い、アニメの方もスタッフの女性の感性をうまくとりいれていこうと思いました」とりわけ、『扉を開けて』や『1人いる!』などを手がけた四分一節子さんが、今回もキャラクター・デザインと絵コンテを担当しており、隠れた監督的存在との事。では、具体的な見どころとなるポイントをいていこう。「今回のストーリーのメインとなるキャラは、因幡くんとしのぶで、いろいろな“未来を見て回って一喜一憂しているラムやあたるに対して、しのぶだけは割と冷静に見ている。もっとも、初めて未来を見た時は、あたると結婚して子供までいるわけだからビックリしたでしょうけど」ひたすらハーレムの未来を捜すあたる、ダーリンと結婚する未来を捜すラム。一行は、ついには、自らが望む未来を作ることのできる運命工場へ。この時しのぶが思い描いた未来は、現在とまったく同じままの未来であったこともポイントだ。「ラムはせっかく作った未来をのぞける扉のノブを落してしまうけど、あたるはハーレムへ行きます。しかし、数多くの美女の中にラムがいないため心配になる。その世界でラムにひどい仕打ちをしていたことを知ったあたるは、未来世界の自分に腹を立てます。ラムは男にとっては理想なんですね。自分もラムが好きなのはわかっているんだけど、かえって口に出せない。そのくせちょっとラムがいないと不安になる。そういったあたるの心の変化も、今回はいろいろな未来に行かせることによって何回か出てくると思います。本当の未来っていうのは結局誰も知ることが出来ないけれど、あたるがラムのことを普通以上に思っていることは間違いありませんからね」あたるのラムへの思いを描いた話は、テレビシリーズでも人気が高いが、今回はたっぷり見られそう。やはり、その心情こそがクライマックスといえよう。
The Foxes of Chironup Island
同名の絵本からのアニメ化作品。チロヌップという北の海にある小さな島に生きるキツネの親子の感動の物語だ。チン(メス)とケンの間に二匹の赤ちゃんが生まれた。名前は、カンとコロ。戦争になると、毛皮がたくさん必要になるという理由で、銃を持った兵士たちがチロヌップの島中にワナを仕掛けた。家族を守るため、自分がおとりとなって犠牲になるケン。そして、ワナにとらわれてしまうコロ。そのコロを必死に助け出そうとするチン……。悲しいことに最後は親子とも死んでしまう。月日は流れ、そこには、あたり一面にキツネザクラが咲いているのだった。
Bug tte Honey
製菓会社、生命保険会社のイベントで、二千か所以上の地域で公開されるオリジナル版。トイコンワールドの人気タレントマイはリオの恋人。そのマイのメモリーを利用して高橋原人を陥れるダイキュラー。リオの頼みでマイ救出に出かけた原人たちだったが、苦戦を強いられる。マイを救うために残された道は「Bugってハニー」の合体パワーだけであった。原人とハニーの何にも負けない愛の力によって、マイを無事救出した上、トイコンワールドの危機も救うのだ。(48分作品)併映は高橋名人主演による実写作品『はっちゃき先生の東京ゲーム』だ。
『ZZ』から7年後が今回の設定だ!?
もう間もなく、制作発表が予定されている、来春公開予定の『新・ガンダム』の気になるストーリーを、事前に入手した資料をもとに一部紹介しよう。宇宙世紀0093年(『旧・ガンダム』の設定は0079年)。行方不明になっていたシャア・アズナブルはネオ・ジオン軍を再興。さらに、重力に魂を引かれた地球人を粛正するために「隕石落し」を敢行しようとしていた。これに対するは、ブライト率いるロンド・ベル隊。そしてそこには、あのアムロ・レイの姿もあった。一方、地球連邦政府高官アデナウアーは、シャアとの和平交渉に臨んだ。交渉は、「アクシズ」をネオ・ジオン軍に渡すことで決着。しかし、シャアの真意はアクシズを地上に落すことであった。敵として再会するシャアとアムロ。シャアはアムロによりピンチを迎えるが、アデナウアーの娘クェスに救われる……。ニューガンダムでシャアに対抗するアムロは!?
追跡情報
●「コミックNORA」の人気漫画、聖悠紀の『TWD EXPRESS ローリングテイクオフ』と長谷川裕一の『マップス 伝説のさまよえる星人たち』の二作品が、7月21日のOAVの発売に先立ち劇場公開中だ。場所は、東京・新宿ピカデリー2と上野セントラルの2館で、7月4日から2週間の予定だ。この2館は、新規オープンの劇場で、今後も良質の小作品などを中心に上映するニュータイプの映画館。
●今秋公開予定の『めぞん一刻』と『うる星やつら 完結篇』。正式に決定した『めぞん』のスタッフを紹介しよう。監督/望月智充 脚本/島田満・望月智充 作画監督/もりやまゆうじ。
●これまで何度か紹介してきた、実写とアニメの合成作品『ゴキブリたちの黄昏』が、まもなく完成。現在、最後の追い込みにかかっているところだ。黒鉄ヒロシの人間臭いゴキブリキャラの視点を通して描かれた異色作品に期待しよう。公開は今秋を予定している。
『銀河鉄道の夜』のスタッフが制作することで注目の正月映画『源氏物語』。杉井ギサブロー監督のもと、筒井ともみ脚本で、現在制作が進行中だ。またキャラクター原案で林静一が参加しているのも楽しみ。何といっても、源氏の雅びやかな姿、女性たちの優美さがこの物語の命であるだけに、林氏への期待は大きい。貴族社会の最盛期に綴られた、世界最古の長編小説。その優美な世界に誰しも憧れながら、古典の壁にはばまれ、なかなか読み下すのは難しかった。しかし、もともと映像的な作品なので、その困難にあえて挑むスタッフの熱意が、我々に伝わるに違いない。
去る6月3日、帝国ホテルにて製作発表が行われた『AKIRA』。原作者の大友克洋氏自ら監督・キャラクターデザインということで、かなり期待ができそう。その他のスタッフでも、作画監督/なかむらたかし、美術/水谷利春、音響/明田川進、脚本は大友氏+橋本以蔵と大物揃い。ストーリーはオリジナルの完結版になるとのことだから、来年夏の公開が楽しみだ。
pg. 28-31: Dancouga – Super Beast Machine God


pg. 32-35: Video Journal

pg. 36-39: Film Comics

pg. 45: Best Scenes of the Month

pg. 46: Paint Gallery

pg. 47-61: Anime Eye

pg. 63-81: TV Anime City

pg. 82-90: Mediner Club

pg. 91-93: Information Journal

pg. 102-105: Settei Shiryokan

pg. 106-107: Anime Planning Project X

pg. 109-111: Summer Memories

pg. 112: Autumn New Program

pg. 118-119: Saint Seiya

pg. 120-121: Hiatari Ryoukou!

pg. 122-123: Machine Robo: Butchigiri Battle Hackers

pg. 124-125: Fist of the North Star 2

pg. 126-127: Maison Ikkoku

pg. 128-129: City Hunter

pg. 130-131: Kimagure Orange Road

pg. 132: Dragon Ball



