Animedia #082 (April 1988)

pg. 12-15: Sonic Soldier Borgman

pg. 16-19: Mashin Eiyuuden Wataru

pg. 20-21: Moeru! Oniisan

pg. 22-23: Samurai Troopers, Transformers: Choujin Master Force

pg. 24-25: F, Topo Gigio, Ikinari Dagon, Sakigake!! Otokojuku, What’s Michael

pg. 26-29: Mobile Suit Gundam – Char’s Counterattack

今回のヒロイン、クェスは、あまりスタッフに評判がよろしくない。というのは、以前から似せるのが難かしいといわれている北爪氏のキャラデザインに加えて、彼女の長い髪が無重力状態で複雑に動くシーンでの監督の注文が多かったからだ。長い髪のキャラが描きにくいのは有名な話だが、その髪が宇宙でゆらゆらと動くのだから、監督の注文に応じるスタッフの苦労は大変なものだったようだ。また、クェスがシャアと共にハイザックで去っていくシーンでは、アムロやハサウェイを裏切ることに多少の心残りを感じながらも、あっけらかんとしているクェスの演技(?)が難かしかったという。(下写真のシャアと共にハイザックの手の上に乗るクェスの表情がそれだ!)

この作品全体を通してのMSの描き方の注目ポイントは、姿勢制御のためのアポジモータと呼ばれる小型ロケットを頻繁に噴射するところだ。例えば、MSが右方向に身体をひねって移動する場面では、左肩の背中側アポジモーターと右肩前面のアポジモーターを噴射する。そうすれば、すばやく方向転換ができるというよりも、宇宙空間で巨大なMSを制御するにはそれが一番理にかなった方法というべきなのだ。それはファンネルの移動シーンでも克明に描かれることになる。しかし、ネオ・ジオン側の弾丸型はまだしも、ガンダムの巨大なフィンファンネルはスタッフの頭を悩ませた。なにしろ板状のものが「コの字」型に変形し、ビュンビュン動き回るのだから、アポジモーターの噴射から動き出すまでのタイミングの取り方には苦労したという。それだけに、物語後半に登場するファンネル同士の空中戦は、見逃せない場面になりそうだ。

pg. 30-31: Saint Seiya

pg. 32: Akira, My Neighbor Totoro, Grave of the Fireflies

pg. 35-40: Future

pg. 44-47: Monthly Tanashi Land

pg. 50: Best Scene of the Month

pg. 51-53: Paint Gallery

pg. 55-69: Anime Eye

pg. 71-89: TV Anime City

Covered:

  • City Hunter
  • Mashin Eiyuuden Wataru
  • Oraa Guzura Dado
  • Moeru! Oniisan
  • GeGeGe no Kitaro
  • Geragera Boes Monogatari
  • Kamen no Ninja Akakage
  • Esper Mami
  • Manga Nihon Keizai Nyuumon
  • Dragon Ball
  • Grimm Meisaku Gekijou
  • Tsurupika Hagemaru-kun
  • Lady Lady!!
  • F
  • Sakigake!! Otokojuku
  • Mister Ajikko 
  • Transformers: Choujin Master Force
  • Doraemon
  • Anime Sanjuushi
  • Manga Naruhodo Monogatari
  • Ulysses 31
  • Manga Nihon Mukashi Banashi
  • Osomatsu-kun
  • Saint Seiya
  • Tsuide ni Tonchinkan
  • Bikkuriman 
  • Tatakae!! Ramenman
  • Norakuro-kun
  • Hiatari Ryoukou!
  • Shoukoushi Cedie
  • Sazae-san

pg. 90-97: Mediner Club

pg. 110-114: Setting Materials Archive

pg. 115-121: Video Journal

pg. 126-131: Anime Sanjuushi

pg. 132-133: Saint Seiya

pg. 134-135: Mister Ajikko

pg. 136-137: Dragon Ball, New Software Information

ピッコロ大魔王は何者か?を解くためには、まず、なぜピッコロがドラゴンボールを集めるのかを知っておくべきだろう。それはどうやら、老いて衰えた自分の体を若返らせたいかららしいのだが、これだけがピッコロの目的だとは思えない。若返った強力な肉体で、次に狙うものが明らかになってはじめて、ピッコロの正体もつかむことができるのだ。その目的が世界を悪と死の恐怖で支配することなのか、過去に自分を封印したものに対する復讐なのか……。よりハードな展開が予感される新シリーズに注目しよう。

新シリーズは今までの「ドラゴンボール」では見られなかったハードな展開になりそう。そこをついたキミの選択はお見事。あとは、強大なピッコロに悟空がどうやって対抗していくかをチェック。ドラゴンボールを過激なやり方で集めているのは、ピッコロ自身若返りたいからなのだが、大魔王と呼ばれている彼が、ただそれだけのために動いていると考えるのは単純すぎる!?もっとウラを読め!?ピッコロが自分を封じ込めた者に対して恨みを持っているのは確かだが、その張本人、武泰斗はすでに亡く、復讐だけが目的だとは考えにくい。今後のピッコロの言動を細かく観察するのが大切。

pg. 138-145: 1988 Spring Collection

Welcome to Anime Magazine Archive! We aim to be the ultimate resource for anime magazines, offering page-by-page breakdowns, with a focus on the 1970s-1980s.

RECENTLY UPDATED